AI/ビッグデータ時代のトータルソリューションプロバイダ
コアマイクロシステムズは、先進の用途特性対応ソリューションストレージ、革新のAI/HPCソリューションプラットフォーム、次世代Edge&Grid Cloudソリューションサービスなど、様々な価値特性極大化ソリューションコンセプトでAI/ビッグデータ時代のソリューションリーダーを目差します。
コアマイクロシステムズの創業は1992年にさかのぼります。
1992年は、Microsoft社がWindows 3.1をリリースし、またIntelを中心とする業界アライアンスグループがPCIバス1.0を策定した年でもあります。すなわち、オープンアーキテクチャの本格的な普及に合わせて、コアマイクロシステムズは誕生し進化を遂げてきたと言えるでしょう。
コアマイクロシステムズの理念は「ストレージソリューションを通してお客様の価値向上に貢献する」ことにあります。従来の500倍以上の性能を誇る自社開発の半導体ストレージSolidSTORから、低価格な汎用RAID製品まで、幅広い製品ラインアップと次世代の革新的ストレージソリューションを提供している理由は、そのためにほかなりません。
社会のグローバル化とIT化によって、企業や機関が保有するデータは貴重な情報資産へと価値を変え、情報を格納するストレージシステムの役割がこれまでになく増しています。コアマイクロシステムズは、これからもお客様のさまざまなニーズにお応えする最適なストレージソリューションを提供し続けてまいります。
コアマイクロシステムズ株式会社
代表取締役 髙橋 晶三
ソリューション提案
お客様が抱えるストレージの要件は様々です。コアマイクロシステムズは、弊社独自開発製品やパートナー商品を組み合わせて、お客様に最適となるソリューションの提案に努めています。
装置開発
超高速半導体ストレージなど高付加価値ストレージ製品を自社開発によりお客様に提供しています。堅牢なソフトウェア基盤とハードウェアチューニングによって信頼性と性能を両立しています。
評価環境と品質管理
ストレージシステムに対して社内の評価環境で高負荷試験を含む徹底した動作検証を行っています。また、装置の製造はISO9000を有する外部協力工場にて行い、品質の一貫性を維持しています。